zudo-text マニュアル

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キーボードショートカット

zudo-text のほとんどの操作には、キーボードショートカットが割り当てられています。割り当ては Settings → Shortcuts でいつでも確認・変更でき、1 つの操作に複数のキーを割り当てることもできます。既定でキーが割り当てられていない操作もあります。

Control 長押しのヒント

左右どちらかの Control だけを 450 ミリ秒押し続けると、使えるキーがボタンのそばに一時表示されます。Note Tray(note を一覧して書く画面)では、操作中の frame にある番号付き note にも表示されます。キーを離すとヒントが消えます。表示中にボタンを押したり、note が切り替わったりすることはありません。

Control を離してから、表示されたキーの組み合わせを使います。Mac の Cmd を使う操作は、長押し中も Control の操作には変わりません。表示は現在の設定と端末のプロファイルに従います。割り当てのない操作や隠したボタンには表示されません。

別のキーを押す、クリックする、別のウィンドウへ移るとヒントが消えます。ダイアログ、キーの記録中、日本語入力の変換中、Terminal の入力中は表示されません。もう一度見るときは Control を離してから押し直します。長押しが難しい場合は、Show Keyboard Shortcuts の Reference で検索できます。

読み方

  • Mod は、macOS では Cmd、Windows のブラウザでは Ctrl を指します。

  • 以下の一覧はデスクトップ版の既定値です。Web 版で変わるキーはWeb 版のショートカットにまとめています。

  • 1 つの操作に複数のキーが割り当てられていることがあります。表では / で区切って並べています。

  • 既定のキーが無い操作には「なし」と書いています。Settings → Shortcuts から自由に割り当てられます。

  • Mod+B の次に S を押すというような 2 段階のキー(chord)も割り当てられますが、既定では使われていません。Settings → Shortcuts の Enable chord shortcuts をオンにしてから使います。

変更する方法

  • 割り当てを変えたい操作を Settings → Shortcuts で探します。Name タブでは名前の一部を入力して絞り込め、Shortcut タブでは押したキーがどの操作に使われているか、まだ空いているかを確かめられます。

  • 操作ごとに、割り当て済みのキーがチップとして並びます。チップの × を押すと、そのキーだけを外せます。

  • + Add shortcut を押してから新しいキーを押すと、その組み合わせが追加されます。1 つの操作に複数のキーを割り当てられます。

  • 途中で Escape を押すと取り消せます。Mod+Backspace を押すと、その操作の割り当てをすべて消せます。

  • すでに他の操作で使われているキーを押しても追加されません。

  • 画面の先頭にある Enable chord shortcuts をオンにすると、2 段階のキーも割り当てられるようになります。最初はオフです。

Web 版のショートカット

Settings → Shortcuts の先頭には、現在の Shortcut profile: Desktop または Shortcut profile: Web — … bindings remapped が表示されます。Web 版では、ブラウザに取られやすい既定のキーだけが次のように変わります。表の「元のキー」はデスクトップ版の既定値です。独自に変更したキーは、そのまま使われます。

コマンド・操作元のキーWeb 版のキー
New NoteMod+NMod+Alt+Shift+N
Open Notification CenterMod+Shift+NMod+Alt+Shift+B
Toggle TODO ViewMod+Shift+TMod+Alt+Shift+T
Previous NoteMod+Shift+[Mod+Alt+Shift+[
Next NoteMod+Shift+]Mod+Alt+Shift+]
Focus Next FrameCtrl+TabMod+Alt+Shift+.
Focus Previous FrameCtrl+Shift+TabMod+Alt+Shift+,
Reload AppMod+Rなし(再読み込みはブラウザの操作を使います)
Open Snippet PaletteMod+Shift+IMod+Alt+Shift+I
Insert component…Mod+Alt+CMod+Alt+Shift+C
Show Keyboard ShortcutsMod+Shift+/Mod+Alt+Shift+/
Split Frame to RightMod+Shift+BackslashMod+Alt+Shift+Backslash
Check DiffMod+Shift+DMod+Alt+Shift+D
Command PaletteMod+KMod+K / Mod+Alt+Shift+K
inline AI command の指示行を作るMod+JMod+J / Mod+Alt+Shift+J

最後の 2 行は元のキーも残り、Web 版用のキーが追加されます。Settings → Shortcuts に表示される追加キーのチップを Web 版で外すと、その端末では追加キーを表示しない設定になります。同期されているデスクトップ版の元のキーは変わりません。上の表にない既定のキーも変わりません。

Caution

使用中のブラウザが割り当て済みのキーを先に処理してしまう場合、キーのチップに Browser reserved と表示されます。代わりの候補がある場合は Try … も表示されます。この判定はブラウザと OS ごとの既知の組み合わせに基づきます。警告が出ないキーでも、ブラウザによって動かない場合があります。

ブラウザがページへ送らないキーは、Shortcut タブや + Add shortcut で押しても取り込めません。検索欄や割り当て欄にも、その旨の案内が表示されます。別のキーを押して割り当ててください。取り込めたキーでも予約済みと判定された場合は警告と代わりの候補が表示されます。

コマンド既定のキー
Go to Inboxなし
Go to Archivesなし
Go to Tagsなし
Attach tags to current documentなし
Open Directoryなし

Layout

コマンド既定のキー
Equalize Layoutなし

Providers

コマンド既定のキー
Check DiffMod+Shift+D
Toggle file tree (EFE)なし
External Editor: Cycle Tab Bar Positionなし
External Editor: Toggle Previewなし

Toggle file tree (EFE)、External Editor: Cycle Tab Bar Position、External Editor: Toggle Preview は External File Editor(workspace の外にあるファイルをタブで開いて編集する画面)向けの操作です。External File Editor はデスクトップアプリでのみ使え、この 3 つも使えない環境では Settings → Shortcuts に出ません。Check Diff はどの環境でも使えます。詳しくは外部ファイルの編集にまとめています。

Frames

コマンド既定のキー
Toggle Frame Zoomなし
Collapse Frameなし
Close Frameなし
Empty Frameなし
New Framesetなし
Focus Next FrameCtrl+Tab
Focus Previous FrameCtrl+Shift+Tab
Split Frame to RightMod+Shift+Backslash
Split Frame to Leftなし
Split Frame to Topなし
Split Frame to Bottomなし
Duplicate Frame to Rightなし
Duplicate Frame to Bottomなし

Focus Next Frame と Focus Previous Frame は、macOS 本体の Control キーを使う組み合わせで、Mod(Cmd)とは別のキーです。

Split

コマンド既定のキー
Toggle scroll syncなし

Editor

コマンド既定のキー
Toggle Editor / PreviewMod+E
Toggle TODO ViewMod+Shift+T
Toggle Mind Map ViewMod+Shift+M
Toggle Vim Modeなし
Toggle Spellcheckなし
Paste as Plain TextMod+Shift+V
Format Markdownなし
Advanced Find & ReplaceMod+Alt+F
Toggle Exact Phrase Searchなし
Toggle inbox search paneMod+Shift+F
Print Previewなし
Table HelperMod+Alt+T
Spreadsheet HelperMod+Alt+S
TODO Setupなし
Mind Map Setupなし

Table Helper と Spreadsheet Helper はどちらもデスクトップ向けの機能です。画面の狭い環境ではコマンドもキーも出てきません。Spreadsheet Helper はさらに Settings → General の Enable Spreadsheet Helper がオンのときだけ使えます。最初は入っています。

Snippets

コマンド既定のキー
Open Snippet PaletteMod+Shift+I

Open Snippet Palette は、スニペットを探して差し込む画面を開きます。文章を選んでから押すと、その文章をスニペットとして登録する候補が一覧の先頭に出ます。詳しくはスニペットにまとめています。

Note Tray

コマンド既定のキー
Switch to Note 1Mod+1
Switch to Note 2Mod+2
Switch to Note 3Mod+3
Switch to Note 4Mod+4
Switch to Note 5Mod+5
Switch to Note 6Mod+6
Switch to Note 7Mod+7
Switch to Note 8Mod+8
Switch to Note 9Mod+9
New NoteMod+N
Previous NoteMod+Shift+[
Next NoteMod+Shift+]
Summarized Note Listなし
Tidy Up Notesなし
Note Tray Toolbar: Collapse/Expand (titles)なし
Cycle Note Tray Toolbar Positionなし

note の切り替えは 1〜9 番目までで、10 番目以降を切り替える割り当てはありません。Mod+0 は note の切り替えには使われておらず、アプリのメニューにある Actual Size(表示倍率をリセットする操作)に割り当てられています。

History

コマンド既定のキー
Note historyMod+Shift+H
Checkpointsなし

Archives

コマンド既定のキー
Pile Viewなし

Pile View

コマンド既定のキー
Pile View: Next itemJ / L / ArrowRight / ArrowDown
Pile View: Previous itemK / H / ArrowLeft / ArrowUp
Pile View: Open itemEnter
Pile View: Archive itemA

ここに挙げたキーは、Pile View(note をカードで一覧する画面)を開いている間だけ働きます。

Kanban

コマンド既定のキー
Move DownJ
Move UpK
Move LeftH
Move RightL
Edit CardE
New CardN
Archive CardD
Increase Base Widthなし
Decrease Base Widthなし

この 1 文字だけのキーは、Kanban Board(フォルダをかんばんとして表示する画面)を操作の対象にしているときだけ働きます。詳しい動きはかんばんボードにまとめています。

Kanban calendar

コマンド既定のキー
Month viewなし
Week viewなし
3-day viewなし
Day viewなし
Toggle Time/Stack layoutなし
Toggle unscheduled trayなし

ここに挙げた操作には既定のキーがありません。使う前に Settings → Shortcuts の Kanban calendar で割り当てます。

Mind Map

コマンド既定のキー
Move DownArrowDown
Move UpArrowUp
CollapseArrowLeft
ExpandArrowRight
Add ChildTab
Add SiblingEnter
Add Sibling AboveAlt+Enter
Add Main NodeShift+Enter
Insert ParentAlt+Tab
Toggle FoldAlt+.
Move Node UpMod+ArrowUp
Move Node DownMod+ArrowDown
Indent NodeMod+ArrowRight
Outdent NodeMod+ArrowLeft / Shift+Tab
Delete NodeBackspace / Delete
Delete Node (Keep Children)Alt+Backspace
Edit NodeMod+Enter
Select AllMod+A
Toggle Focus ModeMod+Shift+F
FindMod+F
Zoom InMod+=
Zoom OutMod+-
Actual SizeMod+0
Zoom to FitMod+Shift+0
Center SelectionMod+Shift+8
Show MapMod+Shift+1
Show OutlineMod+Shift+2

この表のキーには、1 文字だけのキーを割り当てられません。Mind Map では、ノードを選んだ状態で文字を打つとその場で書き直しが始まるため、1 文字のキーは操作の割り当てに使えないからです。

この表の Actual Size は、Mind Map(内容を樹形図として編集する画面)の中だけで図を等倍に戻す操作です。アプリのメニューにある表示倍率リセットの Actual Size とは別の操作で、たまたま同じキーが割り当てられていますが、Mind Map を操作の対象にしているときだけ働くため衝突しません。

Shift と矢印キーを組み合わせた「選択を広げる」操作だけは、キーボードの矢印キーそのものに決め打ちされていて、この表には出てきません。割り当ても変えられません。Move Node Up などの Mod と矢印キーの組み合わせは、この表のとおり変えられます。詳しい動きはマインドマップにまとめています。

Timeline

コマンド既定のキー
Focus Down (vertical)J / ArrowDown
Focus Up (vertical)K / ArrowUp
Focus Right (horizontal)L / ArrowRight
Focus Left (horizontal)H / ArrowLeft
Enter Edit ModeEnter
Legacy board exit (inactive)Escape

カード移動のキーは、Note Tray(note を一覧して書く画面)を Timeline(note をカードとして時系列に並べる表示)に切り替えているときだけ働きます。縦向きでは J / ArrowDown と K / ArrowUp、横向きでは L / ArrowRight と H / ArrowLeft が使えます。切り替え方法はレイアウトにまとめています。

Legacy board exit (inactive) は以前の設定名です。現在はカード側の Escape をこの設定から変更できません。普通の Timeline 本文編集は Escape または Done で終えます。Vim Mode では :q / :quit または Done を使います。詳しくは Timeline にまとめています。

Publish

コマンド既定のキー
Publish Current NoteMod+Shift+P
Unpublish Current Noteなし
Copy Public URLなし
Open Public Pageなし
Published Itemsなし

App

コマンド既定のキー
Command PaletteMod+K
Open Quick ActionsMod+Shift+K
Open SettingsMod+,
Open Local AI Agent Settingsなし
Show Keyboard ShortcutsMod+Shift+/
Reload AppMod+R
Sync Nowなし
Open Mindmap Theme Creatorなし
Open Kanban Theme Creatorなし
Generate Leaf Appなし
Change Workspaceなし
Create New WorkspaceMod+Alt+Shift+W
Workspace Settingsなし
Toggle Workspace Switcherなし

Generate Leaf App、Change Workspace、Create New Workspace、Workspace Settings、Toggle Workspace Switcher は ROOT でのみ使えます。LEAF にはこれらの項目自体がありません。

AI Assistant

コマンド既定のキー
Open AI AssistantMod+Shift+A

Palette

コマンド既定のキー
Pick Row 1Mod+1
Pick Row 2Mod+2
Pick Row 3Mod+3
Pick Row 4Mod+4
Pick Row 5Mod+5
Pick Row 6Mod+6
Pick Row 7Mod+7
Pick Row 8Mod+8
Pick Row 9Mod+9
Pick Row 10Mod+0

Pick Row 1 から Pick Row 10 までは、Command Palette(Mod+K で開く、コマンドの検索窓)に並んだ行を上から順に選ぶ操作です。既定のキーは note の切り替えキーと同じ組み合わせですが、Command Palette を開いている間だけ働くため、note の切り替えとは衝突しません。

隠しショートカット

次の 9 個は、既定のキーが割り当てられているのに Settings → Shortcuts の一覧には出てこない、隠しショートカットです。キーはそのまま働きますが、一覧に項目が無いため、別のキーに変えることはできません。

内容既定のキー
Open Similar Notes Finder(Similar Notes を開く)Mod+Shift+S
Insert component…(挿入ダイアログを開く)Mod+Alt+C
inline AI command の指示行を作るMod+J
Insert Asset…(画像やファイルを差し込む画面を開く)Mod+Shift+U
Slide settings を開くMod+Alt+P
Open Notification Center(過ぎた知らせを読み返すパネルを開く)Mod+Shift+N
Preview: Next theme(プレビューのテーマを次に切り替える)Mod+Shift+F10
Preview: Scroll down(プレビューを 1 画面分下にスクロールする)Space
Preview: Scroll up(プレビューを 1 画面分上にスクロールする)Shift+Space

Slide settings は Settings → General の Enable Slides がオフのときは働きません。プレビューのスクロールは、プレビューの中をクリックしたあとに使えます。それぞれの詳しい内容は、検索、カスタムコンポーネント、インラインAIコマンド、画像・添付ファイル、スライド、通知、プレビューにまとめています。

Dashboard と Help の入口

Command Palette で /dashboard と入力すると、Dashboard(予定や最近の note をまとめる画面)を開けます。Mod+Shift+/ は Show Keyboard Shortcuts を開き、Web 版では既定で Mod+Alt+Shift+/ に置き換わります。機能の使い方を探す Open Help は別の画面で、Show Keyboard Shortcuts から Authoring guide も開けます。

空の frame の候補は矢印キーで選び、Enter で読み込みや設定へ進みます。候補の説明も選択に合わせて変わります。

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